小児整形外科疾患を診療しています。
先天性股関節脱臼・ぺルテス病・単純性股関節炎・先天性内反足・先天性筋性斜頚・骨折や捻挫などの外傷など、小児の整形外科を診る医師は多くはありません。まさに特殊な医療です。疾患が骨や関節に関係し、しかも成長期であるという大前提の下での医療になりますので、時には10年単位で長く慎重に診ていく必要があるのです。
また骨折などで、整復やギプスなど子供にとって多少痛みや忍耐が要する場合でも、必要な処置であれば心を鬼にしてしっかりと治療させていただきます。
医師自身も母親であるという観点から、心のこもった診療をいたします。

骨折から捻挫・打撲・切り傷・やけどまで、すべての外傷に対応いたします。
骨折に対する整復・ギプス固定 捻挫に対するギプス・装具療法 切り傷に対して縫合処置 
やけどに対する消毒処置など、その方の外傷に対して適切な治療を選択し、加療いたします。

鼻から挿入する胃内視鏡を施行しています。
口から挿入する内視鏡は径が9mmであるのに対して、鼻から挿入する内視鏡は径5mmと細く、嘔吐反射を引き起こす舌の付け根に当たらないため、楽に検査が受けられます。
以前に胃カメラを受けたことがあるが非常に辛かった方、不安で検査をするのを迷っている方などにお勧めです。
また口から挿入する内視鏡の場合も、通常の咽頭麻酔のほかに静脈麻酔を併用するため、うとうといているうちに終わり苦痛がありません。
また胃潰瘍や胃がんを引き起こすと言われているピロリ菌の除菌を積極的に行っています。
多くの方でピロリ菌の除菌の後は、明らかに胃のコンディションが改善し、潰瘍の再発率は顕著に低下します。(保険適応は胃十二指腸潰瘍のみ)

大腸内視鏡検査を楽に受けられます。
生活の欧米化に関係して急増している大腸がん。将来日本でもがんの中で患者数が1位になると言われています。40歳を超えたら便潜血検査をお受けになり、陽性なら大腸内視鏡検査を受けることをお勧めします。また下血・便秘と下痢を繰り返す・おなかが絶えず張る方などにもお勧めします。当院では静脈麻酔の使用により、うとうとしているうちに終わり、苦痛がほとんどありません。

大腸ポリープを外来にて積極的に切除します。
大腸ポリープと大腸がんは密接なつながりがあり、直径1cmのポリープのうち30%はがんです。大腸の壁は薄く、ポリープ切除は高度の技術を要するのですが、ポリープの大きさと形から安全に摘出できる限界を見極め、極力入院していただくことなく外来にて切除します。

痔に関するお悩みにお答えします。
内痔核・外痔核・裂肛・痔ろう・肛門周囲膿瘍・肛門ポリープなどの肛門疾患は,外来で診断可能です。まずきっちりと診断をつけることが大切です。排便のときに出血するのを痔のせいだと思い込んでいて、実は大腸がんだったという事もあります。血栓除去やポリープ切除・排膿などの簡単な手術は外来でその場で行います。

病診連携を密にとります。
いくら専門性が高くても、時には他の医師の診療を受けたほうがいい場合もあります。例えば入院手術が必要な場合や,持続的な点滴が望ましい場合などです。
これが病院と診療所の間での病診連携です。
患者様の病状に応じて、適切な医療を提供できる医師を責任もって紹介いたします。
主な紹介先は、東邦大学大森病院・国立がんセンター・癌研究会有明病院・墨東病院・順天堂医院・東京医科歯科大学病院・東京大学医学部付属病院・東京医科大学病院・東京女子医大病院・聖路加国際病院・三井記念病院・東京警察病院・NTT東日本関東病院・虎ノ門病院・大森日赤病院・臨海病院・順天堂高齢者医療センター・伊藤病院などです。